ダイヤビルレディースクリニック

婦人科

生理痛・子宮内膜症について

生理痛我慢していませんか?

  • 月経が近くなると、なんとなくイライラする、胸が張る、頭が痛くなる。
  • 月経になると腹痛が強く学校や仕事にいくのが大変になる。
  • 毎回鎮痛剤はかかさず飲んでいる。
  • 月経になるとなんとなく、便が柔らかくなる。あるいは下痢になる。
  • 便をするときに痛みがある。
  • 性行時に痛みがある。
  • 最近生理痛がひどくなってきた。
  • 排卵期、中間期に腹痛がある。なんとなくお腹が痛い。

このような症状ありませんか?中には子宮内膜症が潜んでいることがあります。
適切な診断および治療を受けることをお勧めします。

血液検査でも子宮内膜症の補助的診断を行っています。
治療は患者様のニーズに合わせて各種取り揃えておりますのでご相談ください。

月経不順・不正出血について

月経不順・不正出血とは?

月経周期が25日より短い(早め)あるいは、約35日以上(遅め)の月経周期は月経不順と考えます。また月経周期の各月の差が6日以上(ばらばらでずれる)場合も月経不順と考えます。また3か月以上月経がない場合は無月経と考えます。
また、本来の月経時期以外に性器出血があることを不正出血と呼びます。

原因および対処法は?

体質や急激な体重の変化あるいはストレスや内服薬の影響などもありますが、ホルモンのバランスが崩れて起こることもあります。不正出血に関しては、原因は様々なものがあります。感染や炎症や子宮筋腫など、精密な検査が必要なことがあります。また、最近はサプリメントや美容液を使用し始めてから不正出血するようになったと心配になっていらっしゃる方が増えています。一人で悩まずに、適切な診察および診断を受けましょう。

外陰部の不快感(かゆみ・おりもの)

かゆみや痛みなどを伴う外陰部の異常で最も多いものが膣カンジダ症です。体調が悪い時や、抗生剤を使用した後などに発症することがあります。
またそれ以外にも、トリコモナス膣炎やヘルペスなどもかゆみや不快感を起こすことがあります。
症状がある場合は適切な診断と治療を受けることが望ましいです。
また、かゆみや不快感はともなわずに、外陰部にいぼの様な、できものができたりすることがあります。コンジロームの場合は治療が必要ですので、受診されることが望ましいです。

月経前症候群・PMSについて

月経前症候群とは月経開始2週間前になんらかの体調の不良がおこることを総称します。
月経がはじまるとその症状が軽くなることが特徴的です。
月経のある女性は月経に伴い女性ホルモンが変動します。この変動が原因とよばれています。
当院では患者様の症状に合わせて、ホルモンの変動をゆるやかにする治療をお勧めしています。

肌・皮膚のトラブル

乾燥肌や肌荒れ、敏感肌また油肌や混合肌など、様々なタイプ別の肌に合わせて、適切なスキンケアを女性ホルモンの観点から行っています。外用剤でなかなか治らない場合などご相談ください。

ホットフラッシュ・更年期症候群について

  • 月経が不規則あるいは間隔が遅れてきた。
  • 突然、上半身が暑くてほてる。
  • 最近、やる気が起こりにくい。疲れやすい。
  • 不眠気味である。イライラしやすい。
  • 頭痛がする。など。

日本人の女性が閉経を迎える年齢は、平均で50~51歳といわれており、一般的には閉経をはさんだ、45歳~55歳の約10年間を「更年期」と呼びます。ただし閉経年齢には個人差があるので、40代前半からはじまる人もいます。原因としては主に卵巣から分泌される女性ホルモンの量が急激に変化を起こすことにより、あらゆる心身の症状を引き起こすことがわかっています。

治療法は・・・

患者様の状態に合わせて一番合った治療を提案しています。中でもホルモン補充療法は、減少した女性ホルモンを補充する療法です。子宮を有する場合には、黄体ホルモンを一緒に投与します。保険適用で、自己負担も少なく、更年期障害の根本的な治療法としてもっとも期待されます。
ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)、発汗などの血管運動系の症状の改善や、動悸や知覚異常など自律神経系の不調の改善、骨粗しょう症や高脂血症の予防と改善、また泌尿器生殖器の粘膜が萎縮や乾燥して起こる萎縮性膣炎や性交痛などの改善が期待できます。様々なタイプの治療法がありますので一度ご相談ください。

骨粗しょう症について

骨粗しょう症は自覚症状の乏しい病気です。骨粗しょう症によりもろくなった骨は、体の重みが加わるだけで潰れてしまうことがあります。これを圧迫骨折といいます。圧迫骨折が起こると背骨が丸くなったり、身長が縮んだり、痛みを伴ったりします。
痛みを伴わない場合もありますので、日ごろからのチェックや定期的に骨密度測定を行うことが有用です。

当院では骨粗しょう症の検査が可能です。超音波法を導入しております。
名古屋市のワンコイン検診も受け付けております。

性感染症について

性器ヘルペス

感染しても必ず発症するとは限りません。自覚症状としては性器に生じる水泡や足の付け根のリンパの腫れなどがあります。軽いかゆみを感じることもあります。初期感染では歩くのも困難なほど痛むこともあります。
一度感染すると神経節にウイルスが潜入し、ストレスや体調不良など免疫力が低下すると再発することがあります。再発予防投薬もはじめておりますのでご相談ください。

クラミジア感染

女性がかかる性感染症では最も頻度が高いです。自覚症状があまりないことが特徴です。このため女性の場合は炎症が子宮や卵巣までおよび不妊症の原因の一つを起こすことがあります。
症状は比較的おとなしいので、腹痛で発見されたりすることもあります。あえてありうる症状を並べるならばおりものの増加、頻尿や排尿時痛、性行後の出欠などがあります。気になる症状がある場合は相談してください。

淋菌感染症

クラミジア感染にならび頻度の多い感染症です。女性は自覚症状がとぼしいことが多いです。男性は排尿時痛などを伴うことがあります。感染を放置したまま症状がすすむと炎症が子宮や卵管に波及し異所性妊娠や不妊症の原因の一つとなることがあります。気になることがある場合は相談してください。

HIV感染症

ヒト免疫不全ウイルスの感染により起こる感染症です。感染してから発症するまで潜伏期間が長いことが特徴です。発症すると著しく免疫力が低下し、感染や疾患を合併しやすくなることがあります。また他の感染症に感染しているとHIVに感染しやすくなるといわれています。

トリコモナス膣炎

寄生虫の一種のトリコモナスが膣内に入り込むことで感染します。まれにお風呂などのいすなどでうつることもあります。症状としてはおりものの量が増え、においが強くなり、性器付近に強いかゆみを感じます。

尖圭コンジローマ

ヒトパピローマウイルスの感染によるもので、男性は性器に女性は膣、外陰部にいぼ状の小さな隆起ができます。再発することがあるのでしっかりした治療が必要です。

不妊治療後のケア

妊娠に向けて治療をしていたが、今はお休みをしている。毎月月経がくるのだが月経周期が早くなった、あるいは月経不順がある、中間期出血がある。月経時疼痛がある。
子宮筋腫や卵巣嚢腫があるといわれていたがその後しばらく通院していない・・・。
など、様々な症状お悩みについて患者さま個々のご希望に合わせてケアしてまいります。
医学的根拠に基づいた説明やお話を聞きたい方は是非一度ご相談ください。

出産後のケア・メンタルヘルスケア

育児でのストレス、家事でのストレス、仕事への復帰や産休、育休の過ごし方や産後どうもやる気がでない。疲れやすい、不眠が悪化しているなど。
出産後の育児やご家庭での生活について、当院では経験豊富なスタッフが皆様のお悩みに相談にお答えします。ご家庭での生活や今後のファミリープランなどについてもご相談にお答えします。

子宮頸がん検診・子宮体がん検診・乳がん検診

女性特有の悪性疾患の検診および治療を行っております。
子宮頸がん検診・体がん検診の精密検査も行っています。
また子宮頚部異形成などの病変については日帰りでできる凍結治療(クリオ 保険)が選択できる症例では積極的に行っています。
乳がん検診はより精密で痛みを伴わない超音波法で行っております。

ブライダルチェック

結婚前に一通りしらべでおきたい。妊娠できるかみてもらいたい。
卵巣年齢検査 AMH ( 抗ミュラー管ホルモン )についてしらべてみみたい。
感染症の検査やホルモンバランスの検査や一般的な採血検査などニーズに合わせて必要なものだけ検査することも可能ですのでご相談ください。

ソイチェック (尿中エクオール検査)

大豆イソフラボンが腸内細菌のチカラでつくられるスーパーイソフラボン『エクオール』。
エクオールをつくれる人は、大豆の健康効果を効率よく得られることができると言われています。
しかしながら、つくれる人は日本人の約半分。今のあなたがエクオールをつくれているかどうか、ソイチェックで簡単にチェックできるようになりました。

卵巣年齢チェック

男性は精巣で精子を作り続けます( 70才台 - 80才台でも個人差ありますが精巣があれば作られます )が、女性の卵巣にあるたまごの数は、なんと、あなたが産まれた瞬間から減少してく一方です。

卵巣に残された卵子の数を調べるために行うのが卵巣年齢検査(AMH検査)です。AMHは「アンチミューラリアンホルモン」の略で、抗ミュラー管ホルモンとも呼ばれ、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。AMH検査では、原子卵胞から育つ「前胞状卵胞」の数を知ることができます。

AMHの値と原子卵胞の数は比例すると考えられています。原始卵胞は卵子の元になるため、AMHと卵子の数が比例すると考えられるのです。このAMH数値を血液検査により測定し、卵巣年齢を推定します。あくまで卵巣にある卵の数の評価であって、卵子の質の評価ではありません。詳しくは院長、栄太医師がお話しします。